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田端大学が騒然。田端信太郎が出す100万円で塾生がノーリスク・ミドルリターン?な株式投資に挑戦

バラエティ豊かな視点からビジネスを学べ、切磋琢磨できる、ハイクオリティなビジネススクールとも言える、「田端大学 ブランド人学部」。

投資がテーマの定例会では、塾長・田端信太郎が自腹100万円で実際に株を購入する、これ以上ないほど実践的な課題を設定。

「独自情報で勝ち切る」というビジネスの本質が語られるなど、職場で得られる知見・学びに限界を感じているビジネスパーソンは必見です。

プレゼンに勝てば株をノーリスク購入。損失が出た場合はすべて塾長が被る

2020年5月、オンラインサロン「田端大学 ブランド人学部」にて、驚愕のアナウンスがありました。

田端大学では、月に1度の定例会で、課題図書を元に、参加者によるプレゼン大会が行われます。課題図書は是川銀蔵『相場師一代』、テーマは投資。課題は、「自分が得られた情報に基づいて、年内に株価が2倍以上に上がる企業を探す」。

なんと、今回のお題では、定例会で最終候補を3名に絞った上で、塾長・田端信太郎が、自腹で33万3000円ずつ、合計約100万円分の株を購入!

その場ではMVPを決定せず、結果は2020年の年末まで持ち越し。最も株価が上がっていた候補者がMVPとなります。

塾長・田端信太郎を納得させる、クオリティの高いプレゼンが必要なのはもちろん、実際に投資を行うこともできる、超実践的な課題。

運用益が出た場合は、MVPは利益を折半して得られるばかりか、損失が出た場合はすべて塾長が被る、という太っ腹ぶり。

田端大学@note用-2

今までにないお題に、サロン内のスレッドでも塾生たちから「実践的!」「エキサイティング!」と歓声が上がり、2020年3月(Twitter投稿が課題で提出しやすかった)に次いで多い、39件の課題提出がありました。

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田端信太郎は株が大好きです。日頃から株について発信し、

自らYoutubeで株について語るほど。

実際、定例会当日も、プレゼンが始まる前に約30分も費やすほどにトークが止まらず、イベントそのものもZoom開催としては最長になる、約2時間半の熱戦となりました。

熱いプレゼン大会!田端大ファンドはこうなった

事前に投稿された銘柄の中でプレゼンに進んだのは次の6つ。

 長坂創太さん 星野リゾート・リート投資法人

 本間英槻さん 株式会社ガイアックス

 荒木賢二郎さん 株式会社ビザスク

 西祐太朗さん 株式会社コメダ

 小池俊光さん 株式会社ツクルバ

 杉本浩一さん 株式会社ティーケーピー

当日の定例会を通し、最終候補となる3つの投資枠ーー田端大ファンドには長坂さんの「星野リゾート・リート投資法人」、本間さんの「株式会社ガイアックス」、荒木賢二郎さんの「株式会社ビザスク」が選出されました。

■星野リゾート・リート投資法人 - 長坂創太さん 

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長坂さんの自分ならではの情報は、長坂さんの会社が手掛けるアプリで分かるホテルの予約状況。

東京都心に比べ、宮古島など、地方リゾートの予約状況が高まってきていることがグラフから読み取れます。

加えて、星野リゾートは、約95%が東京の都心以外に物件が立地していることから、株価の暴落から回復までの戻りが早いと予想。

自分のビジネスと絡めた、長坂さんだから得られた情報によるプレゼンで、見事に投資枠を勝ち取りました。

■株式会社ガイアックス - 本間ヒデキさん 

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本間さんは、ガイアックスが出資した株式会社ADDressの同名サービスの利用者であることが、選定の理由といいます。

ADDressとは、日本全国にADDressが所有する複数の拠点を、定額で宿泊できるサービスです。

緊急事態宣言によって、自宅でリモートワークをしていた方であれば、オフィスに縛られる必要はないと感じる方も多いのではないでしょうか。

他の利用者や運営によると、コロナウィルスの収束目処が立ち、問い合わせが急速に増え、サラリーマンの会員が増えているとのこと。

テクニカル分析を排し、シェアリングエコノミーの可能性を自身の体験を通してプレゼンし、投資枠に選ばれました。

田端さんは着眼点を評価しつつ、出資先の成功と出資元の株価の上下動は切り離して考えるべきとして「シナリオを的中することと、株価がその通りに動くかは、別問題である」とまとめました。

■株式会社ビザスク - 荒木賢二郎さん

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株式会社ビザスクは、Zoomなどを利用し、遠隔でのコンサルをマッチングするサービスを運営しています。

BSに載らない資産と、PLに載らない未来の収益を軸として、ビザスクの強みが語られました。

ビザスクのBSに載らない資産とは「社長」、PLにまだ載っていない未来の収益は「Zoom」と荒木さんはいいます。

どれだけ人的資産に魅力があっても、BSにその情報が載ることはありません。だからこそ、人の価値は、その人のことを知っている者しか知り得ない情報となり得ます。

また、世の中でテレワークが進んでいると言っても、都内でも普及率はせいぜい20%程度。今後Zoomの活用が増えるほど、ビザスクは成長していく可能性があると言えるでしょう。

塾長・田端信太郎も、課題図書『相場師一代』のエピソードを引用し、BSに載らない情報を発見することが投資では大事と説明。

情報が飽和している社会だからこそ、自分にしか得られない情報は武器となり得るのかもしれません。

田端信太郎がジャストシステムを選定した理由

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定例会の締めとして、塾長・田端信太郎も、自分が選んだ株を塾生に向けて公開します。

選ばれた企業は、株式会社ジャストシステム。

タブレットを使った教育サービスに申し込んでいたところ、事前に告知されていたタブレット納品日から、大幅に遅れた事実が、選ぶきっかけになりました。

一般的に見れば、納品の遅れは、悪印象を与える材料です。が、塾長は逆に、事業計画以上に申し込みが増えている兆候として捉えます。

この視点こそ、今回の定例会で求められたものです。

今回は株式投資というテーマでしたが、ビジネスにおいて自分しか持たない情報が、どれだけのアドバンテージになるかは、言うまでもないことでしょう。

「株当てゲーム」ではない!課題の本質を見抜け

最終候補に選ばれた荒木さんは、自身の発表の中で、今回の課題で求められていたことについて、次のようにまとめています。

今回のお題の本質は「上がる株を見つけること」ではなく、是川銀蔵のように「自分だけが知っている非公開の情報を探すこと

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上がりそうな株の良さを説くのではなく、なぜ自分がその銘柄を選んだのか、自分だから選べた理由を答えられなければ、ただの株当てゲームにしかなり得ません。

自分ならではの情報というのは難しく、事前の課題投稿でも塾長からは「『ならでは』の根拠が薄い」「公開情報と変わらない」とマジレスが何度も飛んでいました。

塾長の体験談は他の人にも起こり得ることで、決して珍しいものではありません。

逆に言えば、独自情報として捉えられるか否かは、その情報の受取手にかかっていると言えるでしょう。

豊富な視点から学べるビジネススクール=田端大学

株式投資は、簡単に儲けられるものではありません。

一方で、投資を学ぶことで、ビジネスを様々な角度から学ぶ結果になり、更に深い知見を得られます。

もちろん、田端大学では、投資に限らず様々な学びを得ることができます。

2020年5月のイベントでは「アイドル」をテーマに、6月のイベントでは、2019年にビデオゲーム史上最高の1.8億ドルの売上を上げた「Fortnite(フォートナイト)」をテーマに、塾長・田端信太郎がビジネスを語りました。

自分だけでは得られない、豊富な視点から、市場原理や経営学を学ぶことが可能です。

現在の職場で得られる知見・学びに、限界を感じていませんか? 出世で差をつけたり、転職・独立の糧としたい貴方の参加をお待ちしています。

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