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起業する前にTwitterのフォロワーを増やせ。SNSを極めた男のTwitter活用解説

"著名人" ではないながら、Twitterのフォロワーを3.8万人にまで伸ばし、起業してからの採用で数百万円分のメリットに実際になっているという、田端大学の塾生・小野寺さん(@satoshi_gfa18)にインタビューを行いました。

普通の会社員でも実践できる、再現性のあるTwitter戦略は、筆者(@chelsea_ainee)も実践しましたが、半年でフォロワー10,000人に到達するなど、本当に凄いのです。

目から鱗のTwitter戦略

これを見ている皆さん、Twitterのフォロワーは、いま何人ですか?

Twitterでフォロワー数が多いビジネスマンと言えば、23万人を超える田端信太郎氏。以前、彼はこんなことを言っています。

これには「ドキッ」と思った人もいるでしょう。フォロワー1000人なんて全然いってない、という人も多いと思います。

とはいえ、皆さんは何のためにTwitterをやっていますか。そして、フォロワー数をただ追うことに対しての懸念を持つ人もいるのではないでしょうか。

「誰かをフォローするとフォロバされるから、大勢フォローして外すを繰り返すという無駄な努力」についても、尾原氏・田端氏の対談で、「数字の奴隷」と例えて語られています。

フォロバ等の小手先を使わず、TwitterというSNSを活用し、フォロワー数が増えると、どんないいことがあるのか?そして、フォロワーを増やすための要素とは?

本日は3.8万フォロワーを超え、起業にSNSをレバレッジさせている田端大学の塾生、小野寺さん(@satoshi_gfa18)に「Twitterのフォロワーの活用術、フォロワーを伸ばす人の共通項」を聞いてみました。

その戦略に目から鱗です。

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インタビュー:小野寺氏(Twitter名:Satoshi Onodera)
NTTデータ米国駐在・メリカリを経て、Vegan事業で起業。田端大学MVPの中でも、最もフォロワー数の多い人物。Satoshiのソーシャルメディア研究室(ソシャ研)というオンラインサロンも主宰。note「普通の会社員がツイッターフォロワー10,000に到達するまでに行った全記録」も多く読まれている、SNS活用のプロ。

Twitterフォロワー増の先にあったのは起業

ー 現在、3.8万フォロワーの小野寺さんですが、そもそも、Twitterを伸ばそうと思ったきっかけは、なんですか?

小野寺:Twitterは、10年前の大学4年生からやっていました。

当時は自由な発信ばかりで、フォロワーもそこまでおらず、プライベートとして利用していました。皆さんもプライベートで使ってることが多いと思います。

使い始めて7年経った時に、NTTデータ時代の米国駐在の経験をブログに書いたところ、Twitterでバズり、フォロワーが2000~3000人ぐらいになりました。

身近な情報をアウトプットした時に喜ぶ人がいて、面白いなというのがきっかけですね。その後に転職したメルカリも発信文化があり、これも影響しています。

独立を考えた時に、更にアクセルを踏もうと思い、個人ブランド力を鍛えられる「田端大学」にも入り、そこからフォロワー1万人まで戦略的に増やしていきました。

ー 小野寺さんのTwitterの伸ばし方は、再現性が凄いですよね。私(聞き手:チェルシー)も小野寺さんのnoteを読み、実践するだけで、半年でフォロワーが1,000人→10,000人と増加しました。

実際にフォロワーが増えたことで、どんな良い影響がありました?

小野寺:1番良い影響は、起業した時の採用です。起業してから10名ぐらい採用していますが、7名はTwitter採用です。

エージェント経由で採用したとすると、例えば年収の20~30%をエージェントに支払います。年収500万の人材でも、100万~150万の紹介料になります。これは起業すぐは大変です。

ですが、Twitterだとゼロ円なんですよね。これが10名と考えてみると、起業時の人材採用でのインパクトはかなり大きいです。

更にTwitter経由だと、気持ち的に親しい人が多いんですよね。事前に発信を通して、私を知ってもらっているので。

更に、仕事の案件も生まれていますね。Twitterって、繋がりで紹介していく文化なんですよ。

海外にいた時も便利でした。駐在時に、NYに住んでいたのですが、普通、NYで日本人に出会うのは難しいのですが、Twitterだと気軽に繋がることができますからね。

フォロワーを伸ばせる人の5つの共通項

ー 最近では「Satoshiのソーシャルメディア研究室(ソシャ研)」というオンラインサロンも始めていますよね。Twitterに限らず、SNSを活用する動きが凄いな、と見ています。オンラインサロンでは、どんなことをやっているんですか?

小野寺:ソシャ研のコンセプトは「SNSを研究しよう」ということ。

自分自身が、自分の事業のためにも、Instagramを研究したいなと思っていました。

その時に一人でやるより、皆でやったほうがいいなと思ったんですよ。

自分がメンバーに価値を還元できるのは、TwitterやYouTubeのフォロワー数を伸ばした経験です。

また、Twitterは最近、自分自身のフォロワー数が伸び悩んでいるので、改めてコミットしたいという気持ちもありました。

Twitterに限らず、YouTube・Instagram・楽天ROOM等のSNSを活用している人をゲストに呼んで、どのようにフォロワーを増やしているのかを、毎週配信したり、プロフィールや発信戦略の相談にものっています。

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※ブランディング戦略のプレゼンで語った資料より抜粋

ーソシャ研に入られている方のフォロワー急増に目を見張ります。実際に伸びる人には、どういう特徴がありますか?

小野寺:サロンでTwitterランキングを毎月発表していますが、上位3名は月に3000以上伸びる猛者揃いです。

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例えば、tairoさん(@tairo)は、4月時点でフォロワー5,000未満でしたが、8月には20,000フォロワーを超えるまでになりましたね。

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伸びる人に共通するのは5つです。

1. 覚悟とコミット量
2. モチベーションを保ち続けられる執念
3. 発信できる自分のコンテンツがあるか
4. テクニックの理解
5. 1次情報の発信

覚悟とコミット量については、以前、田端さんがツイートしてくださった話で、EXILEのLDHのHiroさんによる、

「腹筋割りたきゃ、毎日600回腹筋すればいいだけ。」

という言葉があります。毎日やればやれるんです。精神論ですが、覚悟があれば出来ます。

私はフォロワー1万人まで、5ヶ月間かかりましたが、「このときまでにこれをやる」というのを決めていました。

例えば、毎月フォロワーの達成数値を決めて、月の後半になると、あと10日で何人増やさないといけないので、この日までにXXをやる。例えば、YouTubeでの発信やプレゼント企画等もいれてきました。

数値管理でまさに営業みたいな感じですよね。数はやれば伸びるし、ビジネスなら数で考えるのは大事で、伸ばすべきですよね。

「発信できる自分のコンテンツがあるか」についても、皆さんなにかしら、凄いものがあるはずなんです。

例えば、私も米国駐在の時の話は、自分だからこそ出来たし、駐在・海外勤務に興味がある方は多い一方、発信している人も少ないので、自分だからこそ出せる優良コンテンツなんですよね。

でも、自信がない人も多いんです。「自分の体験・情報なんて」と恐縮してしまう人もいますが、逆に過去の自分になんて言いたいか等でもいいのです。自分の体験に自信を持つことが大事。

また、テクニックを理解するかどうかも大きなポイントです。

大切なのは、基本構造を理解して、プロフィールを作り込み、特徴、コンセプトを固めることです。

ソシャ研でも、ブランディングについて語ったり、相談にのったりしています。

ブランドエクイティピラミッドを作って、記憶に残るアイコンにしたり、差別化要素が何なのかを言語化できていたり、個性がでているか等です。私もアメリカについての発信をしてきたので、プロフィール・背景にはアメリカのことを書いています。

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最後に、情報発信といっても、別にお役立ちにならなくていいんですよね。

自分が体験したアメリカ駐在の話等で役に立てた経験もあり、自分の体験した1次情報を発信するということも非常に大事です。

どうやってフォロワーを伸ばしていくかの勉強会は、オンラインサロン(ソシャ研)でも毎週のようにゲストを呼んでやっています。学びたい人はぜひこちらで一緒に学んでいきましょう。

自分の実名で言えることを発信せよ

ー Twitterを使っていく上で、小野寺さんが大切にしているルールってありますか?

小野寺:私は議論を巻き起こすことをしたくないですね。例えば、ネガティブなことを言わず、前向きなことを発信することです。

また、田端砲に代表されるように、フォロワーの多い人に拡散してもらったことで、自分自身も伸びたので、私も応援したい人をリツイートで拡散しています。

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ー 小野寺さんは本当に、圧倒的Giverの精神が凄いですよね。実際に「田端大学」に入ってから、Twitterのフォロワー数が大きく伸びたと思うのですが、田端さんから学んだことってありますか?

小野寺:今まで田端さんを見てきて、会社員ながら、個人として発信をしている姿に憧れがあったんですよね。

私は田端大学が出来て初期のほうに入りましたが、毎月の定例でプレゼンして選ばれるMVP制度があり、MVPとして初期に評価してもらったのは、SNSをより一層頑張るモチベーションになりました。

その後、23万人の田端砲をいただいたことで、自分自身のフォロワーが伸びたのも、非常に感謝しています。

また、発信の方針である、1次情報の重要性も、田端さんから学んだこと。

田端さんがよく言う「Publicで消すようなことはするな」「自分の実名で言えることを発信せよ」というのは、学びになっています。

これから頑張りたい人へ

正直、田端信太郎のフォロワー数23万人は多いけれど、真似は出来ない。でも、小野寺さんのTwitter戦略は、普通の会社員でも実践できる、再現性があるもので、学びがあります。

小野寺さんのようなSNSを活用し、自己ブランディングだけでなくビジネスにも活用する人は多く田端大学に在籍しています。田端大学への入学詳細はこちらから。

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編集:チェルシー(@chelsea_ainee

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オンラインサロン「田端大学 ブランド人学部」公式メディア。“チャンスを見逃すな!” “時代を乗りこなせ!” 自分の人生をつかみ取りたいと渇望しながらも、一歩を踏み出す勇気が出ない人々の、背中を押すメディアです。
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