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1億円差がつく⁉ iDeCoで作る!田端流「たしなみ資産運用」徹底解説

資産運用をした田端信太郎とやっていない田端信太郎では、死ぬまでに1億円は差がでるね

これは、田端信太郎が編集者・箕輪厚介氏との対談の中で語った言葉です。

しかもその1億円の差を作るのが特別な投資ではなく「たしなみ」レベルの知識と少しの行動力と聞くと聞き逃せません。

田端信太郎が行う1億円差がつく「たしなみ」資産運用とは、iDeCoを利用したほったらかし運用のこと。

ちなみに会社員の生涯年収は「男性で約1.89億~2.16億円、女性で約1.54億~1.76億円」※1と言われるので、会社員人生を終える60歳時点での1億円の資産の差は「たしなみ」というには大きな差といえます。

この記事では田端信太郎注目の「たしなみ資産運用」iDeCo(イデコ)に取り組む際のポイントを紹介します。

とってもお得なのにみんなやらない「たしなみ資産運用」iDeCo(イデコ)とは?

iDeCoは、国が創設した個人型年金で、5,000円から毎月決まった金額を60歳まで積立てて節税しながら老後に備える制度です

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「老後2,000万円問題なども鑑みて、金融庁がのんびりした日本国民のために、親心で力を入れて推進している制度。こんなに親切に乗らない手はないよね」と田端信太郎は語ります。

iDeCo(イデコ)でどうしたら1億円が作れるの?

さて、iDeCoを使ってどうすれば1億円が作れるのでしょうか?

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「1億円は、インデックスファンドで毎月3万円を8%の複利で40年間運用すると特別なことがない限り作り出せます

「また、毎月2万3000円をインデックスファンドで運用して、7.5%の複利で20年積み立てると肌感覚として40〜50%の確率で2,000万円近くになり、老後2,000万円問題はほぼ解消します」

と田端信太郎は言い切ります。

さらにこれをiDeCoを使ってやることで、さらに運用益に税金がかからないようにして、大きな節税効果も期待できます。

とはいえ、100%確実な方法は存在しません。改めてiDeCoのデメリットとメリットも整理しましょう。

iDeCo(イデコ)のデメリット

知っておいてほしい大きなデメリットは2つです。

「1つは、老後資金だから60歳までは口座から出すことができず、不動産購入の頭金や子どもの教育資金には使えないこと」

FireShot Capture 364 - イデコに加入する際にご注意いただきたいこと|個人型確定拠出年金iDeCo【公式】 - www.ideco-koushiki.jp

「iDeCo」公式サイトより 加入時にご注意いただきたいこと

「もう1つはどんな金融商品を選ぶか、どう組み合わせるかで運用益に大きな差が出ること。運用によっては元本割れの可能性もあります」

iDeCo(イデコ)のメリット

メリットとして注目したいのは以下の2つです。

ハイリスクローリターンな商品は金融庁が徹底的に排除しようとしているため、運用できる商品はかなりセレクトされている印象があること」

FireShot Capture 361 - イデコのイイコト|税制メリットについて|個人型確定拠出年金iDeCo【公式】 - www.ideco-koushiki.jp

「iDeCo」公式サイトより 「3つの税制メリット」

運用益が非課税で再投資できること。」

これは本当においしいことです。より詳しいiDeCoのポイントは公式サイトでチェックしてください。

とにかくインデックスファンドで7〜8%運用

ここまでくると田端信太郎が購入しているインデックスファンドが気になります。

投資はあくまで自己責任で、掲載している商品の購入を推奨しているわけではありませんが、田端信太郎はiDeCoで運用している商品をTwitterやYOUTUBEで公開しており、2020年末時点では、手数料が低い金融指標と連動したファンドへのインデックス投資を行っています。

TOPIXもいいですが、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルのMSCIと連動するものにも注目しています」

どちらかといえば、日経平均などの日本の指標ではなくアメリカや世界の指標と連動しているものを選ぶのもポイントだそう。

「また、なるべく薄く広く分散されているものを選ぼうということも意識しています

具体的に自分はこうしているということを発信している点が参考になりますね。

メリットが大きいiDeCoをなぜみんなやっていないの?

ここまで読んで、iDeCoとは田端信太郎も随分保守的な運用を提案するなと、思われたかもしれません。

とはいえ、「2020年10月時点で(iDeCoの加入者総数は)175.6万人となり、全体の加入率(加入対象者数に占める加入者の割合)は2.6%」※2です。逆にいえば加入者対象者の97%以上が加入していません

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筆者自身もその1人で、これまで二度資料請求をしましたが申し込みまでいけませんでした。

理由は資料請求をしてから届くまでに約1週間から10日かかること。このタイムラグのせいで、日常に忙殺されて資料を本や書類の山の上に乗せたが最後、気がつくと面倒くさくて申し込みを忘れるということを繰り返しています。

ほかの申し込んでいない98%の人はどのような理由で加入していないのでしょうか? 調査データがないか調べてみましたが見つからなかったので、n=5 の少ない数値ではありますが、周囲の友人5人に「iDeCoをやってる?」と聞いてみました。

やっていたのは1人。やっていない人に理由を聞いてみると以下のようなものが出てきます。

・内容を調べるのが面倒臭くて資料未請求
・書類を提出するのが面倒臭くて申し込みをしていない
・運用商品を選ぶのが面倒臭くて申し込みをしていない
・積立てNISAとの違いを調べたところまでで止まっている

iDeCoに興味がなかったり、やりたくないという理由よりも、「面倒」という理由が目立ちました。

「面倒臭い」を乗り越えて、iDeCoを実行に移すためには?

「面倒臭い」という理由を見ていると、冒頭の「たしなみ資産運用」という言葉が思い出されます。「たしなみ」の意味の1つは「心がけ」や「用意」です。

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また、「面倒臭い」ってなんだろう? と、「面倒臭い・心理学」などの言葉でネット検索してみると「心が疲れている」という言葉が出てきます。

この2つを見ているうちに、目の前の優先事項が高いものをやっているうちに「心が疲れている」ので先送りの書類の山に乗せて忘れてしまうのかもしれないと自分の行動を振り返り、今回は面倒に思わない方法を「用意」してから3度目の正直の資料請求をしました。

やったのは以下の3つです。

(1)書類が届いたらやることをイメージして申し込みまでにかかる時間を想定しておく(1時間で終わるから1時間だけ時間を作ろうと思えるようにしておく)
(2)投資するファンドを決めておく
(3)届いた書類に「1カ月遅れると1億円達成の可能性が下がる」と書き込んで見えるところに置いておくことを決意しておく

今度こそ、申し込みができることを期待して書類の到着を待ちたいと思います。

今回は、田端信太郎のiDeCo投資について紹介しました。田端大学の定例会では冒頭の箕輪氏との対談のようなお金に関するトークイベントや、投資関連の書籍を課題にした課題も多くあります。以下のリンクから活動内容をチェックしてくださいね。

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「田端大学」を詳しく知る

文:大下孝枝

<参考>

※1りそなグループ「みんなが知りたい資産運用」https://www.resonabank.co.jp/kojin/shisan/column/kihon/column_0002.html


※2コロナ禍でも堅調、iDeCo加入者176万人個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入状況(2020年10月時点)
https://www.dir.co.jp/report/research/capital-mkt/asset/20201224_021983.html

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