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ニッチ過ぎるほどに攻めて一点突破を目指せ!~勝てる副業の見つけ方~

田端信太郎の新著「これからのお金の教科書」出版記念イベントとして、「サラリーマン×副業で年収を上げ続ける方法」をテーマに、オンラインサロン箕輪編集室田端大学の合同イベントが開催されました。

この日のポイントは大きく2つ。

・自分は苦ではないけれど、他人から感謝されることを発見し、副業の核にすること。

・それがニッチなことであればあるほど、インターネットの時代ではお金を稼ぎやすいということ。

それでは、株式会社幻冬舎の箕輪厚介氏(以下、箕輪)と田端信太郎(以下、田端)の対談の一部を特別にご紹介します。

情報の落差、非対称性を副業に活かせ

箕輪:例えば友達から儲かる副業について相談された時にレバレッジの効く副業を教えるのって難しいですよね。

田端:レバレッジは効かなくても良いんだけど、リスクが無い、かつ手間暇がかからないビジネスがいい。

堀江さんがよく言ってる固定費がないビジネス、原価がないビジネス、材料がないビジネス、ここら辺のいいところってハズレても何も痛くないこと。

5件に1件、10件に1件でも跳ねたらそれで十分美味しいから、まずは試してみたらいいんじゃないかってのが基本路線です。

さらにその人ならではの強みなり、僕の言葉で言う情報の落差、情報の非対称性を活かした方がいい。

例えばバカにするわけじゃないけど、タクシーの運転手は何も考えず運転していたら典型的な労働者。

でも例えば「雨の日の港区で週末の夕方でも確実にタクシーが拾いやすい場所ベスト5」とかをnoteに書けば売れそうだよね。

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その業界のその人だからこそ知るもの、その人からすると当たり前なレベルでいい。手数を打っていけばその内当たる。100個もやったら1個はある程度の当たりになる。

それなのにみんな、急にコンビニのバイトやったりしがちなんですよ。

箕輪:時間を売るってやつですね。

田端:それは絶対ダメ。

箕輪:自分の強みを掛け算しないと消耗戦になるというのは当たり前の話ですけど、そうですよね。

でも、そういう強みがないって人が結構多いと思うんですけど…。

田端:本当にないのかなって疑問に思うんだよね。

本人はそう思ってるのかもしれないけど、掘ったら何かが出てくるんじゃないかなって。半分の人は本当に何も出てこないのかもしれないけど(笑)

箕輪:まずは本業で何かプレミアムなことをしないといけないってのはありますよね。

田端:そうなんだけどその本業が、「経理とかの堅い仕事や役所にいます」とか、「つまんないけどそこそこの給料がもらえるが、いくら頑張っても給料が跳ねない」みたいな人は、そういう仕事は手を抜いても給料変わらないから、夕方5時には必ず帰ると居直ったら強いと思う。

苦じゃなくできちゃうことに副業のネタが眠っている

箕輪:これから社会に出る人は色々戦略立てられると思うんですけど、もう社会に出ちゃってある程度ポジション固まって、そんなリスクも犯したくない、でもこのままいくと年収600万円みたいな人はどうしたらいいのか?

田端:世の中を見る解像度を高くしたら、特別な経験や実績が無くても儲かるビジネスってあると思います。

ただ、絶対好きなものじゃないとダメなんですよ。儲け話があるからって飛びついても好きじゃないものだったらダメ。

だから一般論で語りにくくなるのはこういうところ。

箕輪:一般論で言うと「このままいったら650万コース見えてるわ」って人って1番多いじゃないですか?

そういう人って生活はできてるけど、値札見ずに買い物したり、旅行に行ったりもしたい。そのためにも2,000万〜3,000万稼ぎたいってのがあると思うんですけど、例えばこの本を読んだら稼げるようになるんですか?

田端:めっちゃいい質問だな(笑)

箕輪:だってなれなかったらどうしようもないでしょ(笑)

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田端:うーん、どうなんすかね。それじゃダメだよってのは書いてある。

箕輪:どういうこと?

田端:真面目に働いて給料だけ、という思考ではお金持ちになれないってのは書いてある。

箕輪:それは資金運用の話でしょ?

田端:うーん、箕輪編集室田端大学に入ってもらって個別面談でもしない限り難しいかな。

箕輪:ケースバイケースってこと?

田端:ケースバイケース過ぎるから、その人がこの場にいてくれたら、「君何か特技ないの?」って聞けるんだけど。

箕輪:それをある程度抽象化して、普遍化して話してくださいよ。その特技をどうするのか。

田端:特技っていうのは必ずしも本人が「俺すげー」と思ってることじゃないんですよ。

もし皆さんがあることをやったときに、自分にとっては当たり前のことで周りから感謝されたり、もしかしたらお金ももらえちゃったりして、こんな簡単なことなのにみんな何でできないのかな?って思うことの方が、「俺これ得意だぜ」って思ってることよりもお金は稼げるはず。

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箕輪:田端さんで言うとTwitterみたいなこと?全く苦じゃないんですもんね?

田端:全く苦じゃない。むしろ、やるなって言われる方が苦だね。そういうものがみんなにも必ずあると思うんだよね。

のび太のあやとりや射的みたいなもの。ケンカではジャイアンに勝てない。勉強だと出来杉くんに勝てない。でもあやとりと射的では勝てる。

どんなニッチなものでも、ネットの世界では稼げるはず。一人で年収数千万くらいなら全然いけるよ。

まずはとにかくニッチに突き詰めろ

箕輪:特技の見つけ方は?

田端:そこは例えば、「君はこんなんじゃないの?」ということは言えるかもしれないけど、これやったら必ず上手くやれる、君は必ず缶蹴りだ、君は囲碁だ、君はあんぱんだっていうのは言えない。

でもとにかくニッチに攻めたほうがいい。

箕輪:それはブルーオーシャンだからってことですか?

田端:基本的には、その人一人が食えれば良いんでしょ?

ここが良いところなんだけど、例えば1億円って言ったときに大企業から見たらハナクソみたいなもの。でも個人で1億円って言ったら十分で、ほとんどの欲は満たせる。

箕輪:個人が商売する上で、市場の大きさという概念は一度取っ払った方がいい?

田端:取っ払って、ニッチに突き詰める。

例えばECサイトやるにしてもシュシュ専門とかヘアピン専門とか、そのくらい突き詰めた方がいいと思う。単品で一点突破でやった方がいい。

そのことに関しては私は誰にも負けませんってくらい。

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箕輪:インターネット時代だったら勝てますね。

自分の好きなことで、ニッチでナンバーワンを獲る。そこから頑張って、自分の稼働が無くても儲かるようにしていく。

田端:例えばアイドル評論家とかアイドル系のライターっていっぱいいる。でも好きだった推しのアイドルが卒業した時のオタの心のケアの専門ライターです、とかどう?

箕輪:それすごくニッチ過ぎない?

田端:いやいや、それくらいでもいいから、一旦ピンポイントで。

アイドルには必ず卒業があるから。卒業専門ライターとかアイドル卒業専門家でもいい。それくらい狭くなった後に広がる方が、広がってから狭くするよりいいんですよ。

箕輪:たしかにそうですね。例えば僕がビジネス書で1番編集が上手いとしても、ただそれだけなのに、それがあることによってコンサルもできると思われるんです。

田端:でも世の中なんでもそうで、ある分野の専門家って他の分野のことも結構喋ってるんですよ。例えば、建築家の隈研吾とか安藤さんとか世の中について偉そうに語ってる。

箕輪:普遍的に考えたら、考えられることは同じだから、他の分野のことでもある程度話せるけど、半分くらいは実は知らないことだったりするよね。

田端:でも人間がやることってそんなに変わらないし、例えば野村監督が語る組織論を聞いて、サラリーマンが皆「深い!」って感銘を受けたりする。

世の中の大半の人はある特定の分野の専門家でもないしジェネラリストでもない。

狭くてもいいからとにかくここは極めたって言える時点で世の中のトップ1%くらいにはなっている。

今、田端大学に入学すると、田端信太郎との1on1面談の特典付き

対談内容を読んで田端大学が気になった方、今入学すると田端氏と1on1面談ができる特典付き。副業に向けた個別相談も可能。

あなたの入学をお待ちしています。

(執筆/高岸 朋矢





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