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YouTuberっていくら稼げるの?今から始めても儲かる?ビジネスYoutuberたちが目指す広告収入のその先

大物タレントやスポーツ選手の参入で、ますますその勢いを増すYouTube。

日本のお茶の間を長年支えてきた巨大メディア「テレビ」との比較として語られることも、日常茶飯事となってきました。

今では人気職業ランキングの上位に「YouTuber」が入るほど。

YouTuberで稼ぐとはどういうことなのか!?ぶっちゃけどれくらい稼げるのか!?

現役YouTuberが赤裸々告白です。

チャンネル登録者数75,000人!タケシ弁護士が田端大学に参戦!

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引用:【竹花貴騎】本物の弁護士がMUP返金請求の闘い方を教えます。

田端信太郎の運営するオンラインサロン「田端大学」、2020年11月の定例会ゲストは、75,000人以上のチャンネル登録者を誇る弁護士系YouTuber・タケシ弁護士こと、岡野武志さん。

登録者170万人を超える人気YouTuber・ラファエル氏とのコラボ実績もあります。

岡野 武志。弁護士、YouTuber。15年前に高卒で司法試験に合格し、未経験で弁護士事務所を開業。その後はアトム弁護士法人を全国展開する傍ら、IT企業も創業経営する。2019年6月よりYouTubeチャンネル「タケシ弁護士」を開設。

稼げる動画の3条件とは?

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まず「YouTubeの広告収入」に関して、巷では「視聴回数」との関連で語られることも多いのですが、正確には「広告単価×動画に挟んだ広告が踏まれた回数」で算出されます。

その上で、岡野さん曰く、広告収入を増やすための動画の条件は、以下の3つ。

1.長尺であること
2.その間に広告を20本ほど挟んでも、最後まで視聴してもらえること
3.メインの視聴者層が大人であること

1と2は連動しており、つまりは「いかに長時間、視聴者を飽きさせない動画を作って、その途中にどれだけの広告を挟むのか」ということです。

そして3は「広告単価」と関わってくる箇所で、当然ですが、幼児よりも大人の方が購買力が高いため、それに伴って広告単価も上がります。

岡野さんの場合、法律関係のニュースを扱っており視聴者の年齢層が高いため、他のYouTuberよりも広告単価は高いです。

「チャンネル登録者数」と「月の広告収入」に関しては、YouTuberや月の再生回数による変動幅が大きいという大前提はあるものの、一般論としては「チャンネル登録者数×2〜20円」が、月の広告収入として入ってきます。

ここで自身もビジネス系YouTuberとして活動する田端信太郎が「YouTube一本で生活していこうと思ったら、最低でも登録者10万人はいないとキツイかなあというのが、実際にチャンネルを運営している感覚としてはある」とのコメント。

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そうすると、それぞれ登録者が約75,000人と48,000人の岡野さんと田端さんは、YouTubeからの広告収入だけでは生活していけないということになりますが・・・。

YouTubeを通して約70案件を受任

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それでも岡野さんや田端さんがYouTubeに注力し続ける理由の1つ。

それは、YouTuberの「収入の仕組み」にありました。

YouTuberの収入の仕組みは、例えるなら「商業ビル」。

どういうことか言うと、商業ビルが大きな看板を貼り付けることによる「広告収入」と、テナントから受け取る「家賃収入」の2種類で収益化しているように、YouTuberも「広告収入」と、YouTubeでの認知度アップによって得られるイベント料やグッズ料、オンラインサロンでの会員料といった「事業収入」の2種類で、マネタイズを行なっているのです。

そして、岡野さんや田端信太郎といったビジネス系YouTuberの場合は特に、広告収入のみで成立させなくても、YouTubeでの認知度アップによって得られる「事業収入」の方が、圧倒的に大きくなります。

例えば岡野さんの場合、動画の合間に自身の弁護士事務所の告知を挟んでおけば、視聴者が何か法律関係のトラブルがあった際に、岡野さんを想起しやすくなります。

実際、「交通事故で慰謝料が100倍!?」という動画がバズった際には、その動画を通して約70件もの法律案件を受任をし、事業の売り上げに大きく貢献したそうです。

200万回再生を超える岡野さんの人気動画の1つ『交通事故で慰謝料が100倍!?知らなきゃ損する慰謝料の上げ方をアトムの弁護士が解説 /タケシ弁護士』

YouTuberのコラボ事情を丸裸

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YouTubeでの認知度の主要な指標の1つに、「チャンネル登録者数」があります。

チャンネル登録者数を増やすためには、多くの視聴者に拡散されるような動画を作ったり、広告費をかけて自身のチャンネルの露出を増やしたりすることはもちろんですが、それらとは別で多くのYouTuberが取り組むのが、「YouTuber同士のコラボ」です。

お互いがお互いのチャンネル登録者に対して、自身のチャンネルの存在やその面白さを知ってもらうことが目的ですが、実際のところ、コラボによって登録者はどのくらい増えるのでしょうか?

大前提として、コラボによってチャンネル登録者を増やすために必須なのは、「相手のチャンネル」に「数回連続で出演する」ことが大切だと岡野さんは言います。

自身のチャンネルに相手のYouTuberに出演してもらったり、1本限りの動画で完結してしまうコラボの仕方では、効果が半減してしまうのだそうです。

他にも、

・コラボ企画のチャンネル登録率は普段の動画の半分ほど
・チャンネル登録者数が少ない方が、多い方に”コラボ料”を払うことも

など、コラボ企画の裏話も飛び出しました。

YouTube参入、いまからでも間に合う?

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引用:【竹花貴騎】ソフトバンクも抗議!Limのホームページに掲載されていた取引先の大企業も嘘まみれだった…

1日2時間を費やし、週に5~6本のハイペースでの投稿を続ける岡野さん。

そこまでYouTubeに賭ける理由は、YouTubeの今後のプラットフォームとしての成長に、大きなポテンシャルを感じているから。

YouTubeは、現在、世界最強のプラットフォームであることはもちろん、見方を変えればGoogleに注ぐ世界第2位の検索プラットフォーム でもあります。

それほど巨大なプラットフォームなので、実は、まだまだコンテンツが足りていないと言われています。

多くの著名人が一斉にチャンネルを開設して、レッドオーシャン化したと思われているYouTubeですが、これからでも参入の余地があります。

だからこそ、岡野さんはいま、膨大な時間をYouTubeに投資しているのです。

2種類の収入で成立させる、ビジネス系YouTuber

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岡野さんや田端信太郎などビジネス系YouTuberが、Youtubeのチャンネル運営に力を入れる理由の1つとして、動画での広告収入はもちろんですが、そこでの認知度向上による後々での収益機会があります。

専門分野での本業があるからこそ、それがYouTubeで話すネタになると同時に、広告収入のみをあてにしなくても良いという余裕も生まれます。

これからチャンネル開設をしようとしている人や、つい最近始めたばかりの方にも、まだまだ「YouTubeドリーム」の金鉱は眠っています!

ということで、2020年11月の田端大学定例会のレポートはここまで。

今回ゲストとして登場していただいた、タケシ弁護士こと岡野さんのYouTubeチャンネルはこちら↓

日常のみんなが気になるニュースを、弁護士としての法律的な知見から分かりやすく紹介しています!

また、田端信太郎のYouTubeチャンネルも、あわせてチェックしてください。

ビジネスパーソンとして必須の知識や教養、マインドセットなどを分かりやすく解説します!

【番外編】岡野さんと田端信太郎が参考にするYouTuberは?

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最後に、岡野さんと田端信太郎が参考にしているYouTuberについて語りました。

1人目のYouTuberは「やっちゃんねる」。

「46歳独身」をキャッチコピーにした、日常やソロキャンプなどの企画が主なのが特徴です。

こちらも2020年の3月にチャンネル運営を開始して、3ヶ月で登録者10万人、いまや14万人を超える(2020年11月19日時点)という急成長ぶり。

程よく肩の力が抜けた等身大な動画が、1つの魅力になっています。

そして2人目が「宋世羅の羅針盤ちゃんねる」。

元野村證券営業マンであり、現生命保険営業マンである宋さん。

2020年2月にスタートしたYouTubeのチャンネル登録者は、開始9ヶ月で12万人超え。

自身の経験をもとにした、独特の表情とテンポで語られる「営業」や「お金」にまつわるトークが、人気の理由の1つです。

毎週月曜日に開かれるオンライン定例会に参加したい方はぜひ田端大学へ!

田端大学では月に4回、こういったクローズドで濃厚な定例会を開催しています。

いまビジネスの最先端の現場では何が起こっているのか、ご興味ある方はぜひ下記バナーより詳細をご覧ください!

執筆:藤本 けんたろう


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