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田端大学MVPがIVS主催の「LAUNCHPAD」決勝出場!塾長からの出資も取り付けた、起業家のための徹底サロン活用術

日本最大級のスタートアップのピッチコンテストをみなさんはご存知でしょうか。

それは、IVS(インフィニティベンチャーズサミット)が主催する「LAUNCHPAD」

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厳選な選考を経て選ばれた決勝進出者は、投資家・VC・大手企業など豪華審査員の前でプレゼンテーションし、順位を競うピッチイベント。2007年に初開催し、通算エントリー5,000社以上、過去にも有名なSmart HRが優勝する等、スタートアップの登竜門として有名です。

登壇することで、大型の資金調達・事業提携・M&Aに繋がるなど、登壇スタートアップ企業のその後の成長に大きく寄与することになり、非常に注目されています。

今回は12月18日に初の試みとして"SaaS"に特化した「LAUNCHPAD SaaS」として開催することとなり、田端大学でも活躍するテレワーク・テクノロジーズ株式会社 荒木 賢二郎氏が決勝戦に進むことになりました。

開催を目前に、以前より田端大学でも荒木氏にオンラインサロンは実際にスタートアップ起業に役立ったのか?を聞いてみました。

ーLAUNCHPAD出場おめでとうございます!決勝でピッチをするプロダクトについて教えてください!

荒木:テレスペはテレワークのためのワークスペースシェアリングサービスです。新型コロナの影響でテレワークが増えました。

外出先の近場でワークスペースを探す際に、テレスペのLINEで「友達に追加」するだけで、リアルタイムにワークスペースの空席が地図上に表示され、予約なしでいきなり店舗へ行き、画面を提示することでワークスペースを利用できます。

また、カフェやホテルのラウンジ等が店舗営業時間中の空き状況を登録しておくことで、店舗の有効活用も出来るようになったサービスです。

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起業家こそ、異業種の人と意見をぶつけ、新しい知見を得よ

ーオンラインサロン田端大学も副音声解説で毎月の課題を解説する等ご活躍されていますよね。2020年8月にサービスローンチとのことですが、オンラインサロンが今回の起業やビジネスに役立ったことはありますか?

荒木:まず最初に断っておくと、テレワーク・テクノロジーズは田端大学で作った会社ではなく、田端大学メンバー同士が作った会社でもなく、田端大学内で発案されたビジネスでもなく、田端大学内でピッチ練習したわけでもなく、田端大学には一切関係ない企業です。

私も冗談で「大学発ベンチャー!」等と遊ぶことがありますが、最近のインターネットはそういうのが通じない場合もあるので、冒頭で明確に否定しておきます。そもそも田端大学は大学ではありませんし(笑)

そして、田端大学が今回のLAUNCHPAD SaaS出場に貢献してくれたかでいうと、貢献度は多分0%です。スタートアップ関係者以外IVS自体そもそも知らないでしょうし。

ただ、全くの無関係でもないんです。私がこの会社を創業する前の2019年9月から田端大学に入っているし、田端さんからは個人として会社に出資してくれている株主という関係もあります。

どちらかというと、田端大学という器に参加している上位10%のハイパフォーマー層と、異業種、異なる立場で議論やプレゼンをぶつけあうことには、非常に意味があると思っています。

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ー例えば、どんな意義を感じたことがありますか?

荒木:私は発明家ではなくイノベーションを起こす起業家です。0→1を無から作るというよりも、既存の知見を組み合わせるアントレプレナーの役割が大きいんですよね。その組み合わせを考える上で、どうしても自分の知見や社内の知見だけでは偏ってしまいます。

本当はダイバーシティーが大事だとはわかってはいるものの、スタートアップ創業初期にそんな何人のスタッフを抱えることもできないんですよ。実際に弊社も5名でやっています。

だからこそ積極的に社外に出て、自分とは異なるバックグラウンドの人と意見をぶつけることで、新しい知見を取りに行っています。

それがたまたま田端大学で、サロンにいる上位10%の各業界を代表するようなハイパフォーマーたちの知見を自分で吸い込んでいる、という意味では自分の血肉にはなっていると思います。

例えば、自分が興味ない分野が定例会の課題になるんですね。普段読む本も偏ってしまうんですが、課題だから読むんです。

例えば、私は元々株の話は嫌いなんです。ギャンブル的なイメージがあって。でも、田端大ファンドの株を独自情報を元にどこに投資すべきかが課題になってから、株の話を読んで調べていくと、起業家と全く一緒だなと。株主も同じ船に乗る、立場がCEOなのか、投資家なのか、というだけ。仲間じゃん、と。


田端大学の毎月の課題は筋トレしているイメージです。MBAでいうとケーススタディに似ていますね。それをリアルタイムでやってるんですよ、古典じゃなくて。まさにリアルな事情を感じて、どうする?と議論出来ます。

ベンチャー企業経営者は自分も含めて、良くも悪くもトップの立場にあるわけで。その肩書きを全部捨てて、1人の個人名として、田端大学内上位10%のハイパフォーマーとプレゼンや議論で戦うことは事業にとても良い示唆が得られるので、当社の競合企業経営者の入会だけは全力で来ないことを願います。

23万人に届く田端砲

ー田端さんからの学びはどんなところからありますか?

荒木:Twitterでは炎上キャラですが、真面目に話すと田端さんは優秀。事業についてボール投げれば絶対に返してくれますし、プレゼンや議論含めて田端大学で一番優秀なのは田端さんだなと。当たり前か(笑)

特にマーケティング分野に関しては敵わないな、と思うことがあります。古典的な教科書に載ってることを忠実にしており、地道にやるマーケターですね。実際に、田端大学に入ってからマーケティング領域で、田端さんに顧問をやってもらっている企業もありますしね。

あとは、田端さんはTwitterをかなりリツイートしてくれますね。スタートアップだとプレスリリース出した時の拡散は嬉しいんです。弊社より規模が大きい会社・知名度ある会社はもっとあります。

ですが、田端さんが23万人に届けてくれるんですよね。そしてフォロワーにもビジネスマン系が多いので、私の事業にも非常にマッチしています。

テストマーケで課題を即見つけられるのがオンラインクローズドコミュニティ

荒木:スタートアップだとオンラインサロンメンバーでテストマーケが出来るのもいいですね。例えば、昨年9月~12月までワークスペースの実験をしていたんです。その時に田端さんやメンバーが使ってくれたんですよね。

実際に使ってくれた時にくれるフィードバックで、「電話出来る個室が必要だ」と気付いたりしたんですよ。田端大学が200名以上いるとして、そのうちの10%の20人がテストマーケとして利用してもらえるだけでも有り難いですよね。

依頼も自分からしたわけではなく、みんな協力的なんですよ。自分のリリースが出た時に違う人が皆に知らせてくれたり、クローズドコミュニティの経済圏がありますね。

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田端大学のメンバーはベンチャー企業経営者含めて尖った変な人がたくさんいて、ゴジラとキングギドラの戦いとか、ミニゴジラが成長していく様子を砂かぶり席で見るのは、あらゆる立場のビジネスパーソンにとってはプラスに働くのではないかなと思います。

今年でいうと、コロナで世界経済どうするかというなかで、リアルタイムでもがいてる人を最前線で見れるのはとても示唆がありました。

外から見ると「オンラインサロン=著名人をピラミッド頂点にした宗教団体」みたいな気持ち悪い組織に見えると思いますが、実際には動物園の方が近いかなと思っています。園長がいて、キリンさんも、ぞうさんも、パンダさんも、豚野郎もいるんです。田端大学は100人いたら100職種あり、それぞれのメンバーを10文字であだなをつけろと言われたら出てくるんですよ。

オンラインサロン参加者はお客さんとして参加する気分かもしれませんが、また同時に自身も観られている展示側でもあるわけなので、自身もイチ参加者として、イチゴリラとして、自身のビジネスに生かしていきたいと思っています。

ー荒木さん、ありがとうございました!スタートアップこそ、異業種が集う田端大学で知見を得て、PDCAを即回していく環境ですね。田端信太郎を活用できるかは皆さん次第です!

荒木氏が出場するLAUNCHPAD SaaSは、12月18日(金)15:00〜Youtube Liveにて配信予定です。

YoutTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCfO6JpIS7E06u2iNwKGWITw

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編集:チェルシー

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